ホーム 集まる れのあの勉強会・講演会 2007年バックナンバー 講演会 2007年5月17日「アトピーと食生活 ~身体の中から考える~」
講演会 「アトピーと食生活 ~身体の中から考える~」
| 会場: |
久原本家 茅乃舎(かやのや)
〒811-2503 福岡県粕屋郡久山町大字猪野字櫛屋395-1 |
| 日付: |
平成19年5月17日(木) |
| 時間: |
14時~17時 |
| 募集人数: |
限定15名(※終了しました) |
| 参加費: |
2,000円 |
| お料理メニュー: |
- テーマ「アトピーさんにも安心の雑穀を使った楽しいメニュー」
- ・高きびを使ったピーマンの肉詰め風
- ・雑穀かわりご飯
- ・はと麦のつぶつぶ豆サラダ
- ・汁物(笛気流 体質改善のための処方箋)
|
| お問い合わせ: |
TEL 092-976-2112
FAX 092-726-3988 |
- 講演を終えて ~会場の風景~
- このたび茅乃舎さまのご協力で、記念すべき第一回目の笛木九州公演が実現しました。
食を追求する茅乃舎の一流の板前さんたちが、
れのあ式のレシピを応用したお料理をご用意してくださいます。
スローフードをテーマとする茅乃舎は、
オープンにあたってまず勉強したのが、野菜作りではなく土作りだったそうです。
日本の食文化にはかかせない「住」にもこだわるところに、
コンセプトとする大きなものが垣間見えてきます。
- 茅乃舎は、福岡空港から約20分くらい。
壮大な茅葺屋根が特徴で、送り届けてくれたタクシーの運転手さんも
自慢のお店だと豪語していました。
茅乃舎は「茅葺という選択」について、以下のように考えています。
「夏涼しく冬暖かい茅葺きの家は、先人たちの素晴らしい知恵と技術です。
日本の食文化と密接につながった住空間を、次の世代に残したい。
そして、茅のなかを流れる時間に、何かを感じていただけたらと思います」
- 茅乃舎の店内は広く、メインのテーブル席は明るいテラスのようです。
和と洋がうまく溶け合った空間は、現代の日本人に一番和みを与えるのかもしれません。
いつまでも居たくなるような、不思議な空間です。
- 茅乃舎のコンセプトはまず、土をつくることから始めました。
東京の多くのレストランも、見習ってほしいものです。
「私たちが本格的に農業に取り組み始めたとき、
まず勉強したのは、野菜作りではなく土作りでした。
土が健康でないと、安全でおいしい作物は育たないと思ったからです。
少し不格好でも、土の匂いのする野菜を、
皆さんに味わっていただきたいのです」
「野菜の栽培や収穫をとおして、さまざまな喜びや苦しみを味わいました。
『育む』ということの難しさと貴さを知りました。
そうして生まれた大地の生命が、今度は子どもたちの健やかな心と身体を
育んでくれます。野菜の栽培や収穫をとおして、
さまざまな喜びや苦しみを味わいました。
「育む」ということの難しさと貴さを知りました。
そうして生まれた大地の生命が、
今度は子どもたちの健やかな心と身体を育んでくれます」
- 今回は、九州にお住まいの方計18名にご参加いただきました。
ご自身が悩まれている方のみならず、ご家族・ご友人に悩まれている方のために、
「食から考える」れのあ式を学んでいただきました。
広いお座敷席もいっぱいになりました。
- テーマである「アトピーと食生活」を基に、
講師笛木紀子は多くの事例を挙げながら説明していきます。
たまに脱線して笑いをさそいながらも、「身体は食べたものから作られる」という
原則的な考え方をわかりやすく解説しました。
- 食→血→細胞⇒体質 という表を掲げています。
実は、ホワイトボードが使えなかったため、苦労したそうです(笑)
- スライドに移っているのは「玄米」の構造図です。
れのあ式といえばやはり「玄米」と「骨作り」が基本です。
「玄米」と「白米」の違いを知り、毎日「玄米」を食べてほしいですね。
- 一時間半が終わったところで、休憩をはさみました。
休憩も、茅乃舎が会場であっただけに有意義なものになりました。
参加した方々は縁側に出たりしながら、のんびりリラックスできたようです。
- 初夏を感じさせる日差しの強い日でしたが、店内は涼しく、
和の風情が漂う空間は気持ちをおちつかせてくれました。
- 茅乃舎内のカフェの一角です。
昼下がりの談話も弾みます。
- 厨房はたくさんの板前さんと配膳の方が動き、にぎやかです。
この厨房で、たくさんの良質の野菜や食材が調理され、
食事を楽しみにしているお客様のもとへ運ばれていきます。
- さて、休憩中に会場であるお座敷には、
今回の「アトピーと食生活」をテーマにした料理がぞくぞくと用意されつつあります。
- お客様のいないお座敷では、店長さんの指導のもと、真剣な表情で
配膳が進んでいきます。
- 今回は「れのあ式」を茅乃舎の一流の板前さんが応用し、
創作的でたいへんおいしいメニューが用意されました。
テーマは「アトピーさんにも安心の雑穀を使った楽しいメニュー」で、
・高きびを使ったピーマンの肉詰め風
・雑穀かわりご飯
・はと麦のつぶつぶ豆サラダ
・汁物(笛気流 体質改善のための処方箋
です。
講師の笛木さんは豆をつかった汁物がお気に入りのようでした。
- 会場に戻ってきた参加者の方々は、
笛木さんや板前さんの解説を聞きながら食事を吟味しました。
「ご飯を最初に100回は噛みましょう!」
と笛木さんのやさしーい言葉からか、みなさん、もぐもぐと長い間噛んでいました。
メニューの中でもお肉とまちがうような「高きびを使ったピーマンの肉詰め風」は
人気があったようです。
- ご参加・ご協力いただいたみなさま、ありがとうございました。
これを機に、ぜひれのあ式を続けてみてください!
次回の茅乃舎の講演にもぜひご参加ください。
お問い合わせ先: 092-976-2112 久原本家 茅乃舎(かやのや)
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