ホーム 学ぶ・読む れのあ自然農園 れのあ自然農園 園主より
【れのあ自然農園 園主より】 私と自然農法との出会いのおおもとは「れのあ」にあります。 都会生活の頃、家族のアトピー克服の試行錯誤の末、笛木所長に出会い いろいろと教わりました。 生活習慣、食事、野菜、運動、、、そして、 自分で決めました、都会を出よう!自然の中で根本を改めよう!と。 間もなく富士山の見える環境の良い場所に移住、安心食材の情報集めの中で自然農法に出会いました。 自然農法とは、、、厳密な定義はありませんが、『耕さず』『肥料をやらず』『雑草を生かし虫を殺さない』そんな農法です。 それで野菜が育つのだろうか?私も最初はそう思いましたが、意外や意外。 自然のままの草原は、人間が耕したり肥料やったり除草したりしませんが、 春になれば毎年ちゃんと草原になります。人間ではなく自然界が働いてます。 草が生えて地面を覆い、土の乾燥を防ぎ、根は地中を這い回り、通気性通水性を良くします。生き物が草や実を食べ分解し肥料となります。もぐらも立派な 「耕し屋さん」です。枯れた草は、冬の間土を覆い風化を防ぎ保温もします。 まだまだとにかく自然はうまく循環しています。一般の農法は耕すことで この循環を断ち切ってしまい、投入肥料が必要になりバランスがくずれ 病気にもやられる。野菜が自分で健全に育つチカラをつける=これは まさしく自然治癒力向上と同じですね。まだまだ駆け出しの未熟農園ですが、少しでも自然の営み、恵みの大切さを発信でき、近代社会を見直すきっかけになればと思っております。 ![]() ![]() |