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第10回 わいわい料理教室
2006年6月24日(土) 16:00~18:00 アニモカフェにて
暑くなるとどうしても玄米は食べにくくなりますよね。そんな時は麺が恋しくなりますね。身体に負担をかけなくて、おいしいつけ麺をご紹介致します!

◆ ごまの話

玄米ごはんに、ごま塩。炒りたてのごま塩は、それだけでご飯がすすむほどおいしいものですね。このゴマの小さい粒の中には、ぎっしりエネルギーが詰まっています。どんなエネルギーが詰まっているかというと…

  • 不飽和脂肪酸・・・不飽和脂肪酸には血管内にへばりついたコレステロールを洗い流す役割を持っています。ごまにはこの不飽和脂肪酸がたっぷり含まれています。血管の汚れは血流の流れを悪くしてしまいます。結果、冷え性などになりやすくなってしまいます。
  • ビタミン“E”・・・最近の研究から老化を食止めるのに役立つ物質があることはわかってきました。細胞の生命を若く保ち、老化を早める有害物質(酸化物質)ができるのを抑える働きがあると言われています。特にアトピーさんの痛んでいる皮膚は酸化しているので、強い味方です。
  • カルシウム・・・ごまはすぐれたカルシウム食品です 。
    100g中に1200mgという数字はちりめんじゃこの約2倍です!きちんとした食品から摂取するカルシウムはもちろん“非イオン化カルシウム”です。(風化カルシウムと同じ仲間です)
  • 鉄分・・・マクロビアンが陥りやすい“貧血”。赤い血の素ともいえるヘモグロビンは、鉄分がなければ作れないようにできているため、鉄分が不足すると貧血を起こします。造血作用のある黒米と一緒にゴマを摂るようにするととってもGOODです! 
  • セサモール・・・ごまには、ごまにしか含まれていないセサモールという成分があります。 セサモールには“活性酸素”を抑えこんでしまう動き(抗酸化作用)があります。
    セサモールは体の中でビタミンEと協力しあって体の異常な酸化を抑えます。また、酸化によってできた有害物質をもとの正常な状態に戻し、細胞をいつも元気に保ちます。つまり、玄米とごま塩の7号食で、頭も身体もスッキリ冴えてくれるのはゴマの活躍があるからなのですね!
  • 陽性の食品・・・現在の玄米はカリウム(陰性)も多いので陽性な塩やゴマで陰陽のバランスをとります。

〈ごまの簡単便利な取り扱い方法〉
炒って、すって置いておくとそこから酸化が始まります。いつも炒りたて、すりたてだと香りも味も良いのですが、毎日だとちょっと面倒…そんな時は炒ったごまを“ミル”に入れて、食卓にスタンバイしておくととても便利です!


◆ 今回のレシピ
 ☆ つるり!とおいしいつけ麺
・玄米もいいけれど、夏にはやっぱり食べたい麺類です♪
材料 ・・・ 1~2人分
だし汁    
味噌    
すりごま    
練りごま    
  ※各 適量    
トッピング
 ・刻み葱 ・大葉 ・生姜 ・みょうが
・大根おろし  などなど…   ※お好みでご用意下さい。
作り方
 1. 味のシンフォニー、切干大根、干ししいたけでだし汁をとります。
 2. だし汁を温めて、味噌をときます。
 3. 器にもり、梅酢、練りゴマなどを加えます。
 4. よく冷やした麺をつけて、いただきます♪
※今回は「キビ麺」「アワ麺」「ヒエ麺」などでいただきます。
※日本蕎麦や、そうめん(身体を冷やすのでオススメではないですが・・・)にもよく合いますよ!
※お味噌汁の残りに、ちょっと味噌をといていただいてもOKです。

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