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第12回わいわい料理教室
2006年4月22日(土) 16:00~18:00 アニモカフェにて
今回で料理教室は、やっと一年を一回りしました!たくさんのお料理を作ってきた中でも、今回のぎょうざの反応はピカイチでした!みなさん、普段我慢しているんだなぁ~。とぎょうざ目の皆様を見て嬉しく思いました。これからも、ますます頑張ります♪

◆ 料理酒の話

料理酒、使っていますか?お料理にちょっと加えるだけで、味が驚くほど変わります。そんな料理の強い味方の紹介です。スーパーにいくと、所狭しといろいろな銘柄のお酒がならんでいますが、れのあオススメの料理酒は、やっぱり“本物”です。


【料理酒って?】

一般に「料理酒」には、うまみ成分などが添加されています。さらに酒税をクリアするために塩分を2%程度加えているものがほとんどです。つまり、料理酒と は「酒」に塩や添加物を加える事により純粋な「酒」ではなくし、酒税をかけずに消費者にお届けできる様に工夫されているお酒…というわけです。料理にあう 様に工夫、アレンジされているのが特徴です。


【れのあの考える“本物の料理酒”】

完全天日で作られたお塩があるように、手間暇かけてじっくりつくられた味噌、醤油があるように…料理酒にもいいものと悪いものがあります。


【3倍醸造酒】

終戦後の物ナシ、金ナシの時代に生み出された造酒方法です。食べるための米粒すらないのに、酒に使うなんて言語道断!それでも、やっぱり酒を飲みたい…そ して生まれたのが酒を「醸造アルコールなどで薄めていく」という手段でした。早い話が「水増し」と言うことですね。もちろん、薄めた分は風味も香りもそっ けなくなってしまうのでごまかすための「添加物」を使用します。

物ナシの時代はそれでも良かったのですが、どういうわけか豊かになった今でもこのお酒は大量に出回っているのが現状です。コストダウンのためでしょうか… 「本物」はもちろん醸造用アルコールなどで薄めてはいません。不要なものは一切使っていませんよ。選ぶときに、よくよくラベルを見てくださいね。れのあの オススメする料理酒は原材料に“米・米麹”としか書いてありません。

「でも、高いのよねぇ…」という声、たまに聞きます。確かに、売られている値段を見ればそう思うかもしれません。でも、本物のお酒は“ほんのちょっと”使うだけでもお料理がおいしくなるものなので、意外と長持ちするんですよ!


※れのあ オススメ料理酒:こんにちはの料理酒(蔵の元)
れのあの板前さん、イチオシの料理酒です!「旨み成分がでるから、料理がおいしくなるんだよ~」との事でした。是非一度、試してみてくださいね。


◆ 今回のレシピ
 ☆ れのあ式 ぎょうざ
・穀物と野菜の甘みがぎっしり詰まったぎょうざです。
材料 ・・・ 約20個分
干ししいたけ  ・・・・  2枚
  ↑水につけて戻しておきます。
あわ、ひえ(お好みの雑穀)  ・・・・  各大さじ3
キャベツ  ・・・・  2~3枚 
れんこん  ・・・・  5cm 
長ネギ(白い部分)  ・・・・  1本 
しょうが  ・・・・  少々 
  ↑すりおろしておきます。
ぎょうざの皮   ・・・・  20枚 
水溶き片栗粉  ・・・・  少々 
作り方
1. 水に戻した干ししいたけを細かく刻んでおきます。
2. キャベツの葉は軽く蒸し、干ししいたけと同じ大きさに刻んでおきます。
3. れんこんも干ししいたけと同じ大きさに刻み、油でさっといためます。
4. 長ネギも細かいみじん切りにしておきます。
5. 炊いた雑穀と、【1~4】としょうがのすりおろしを合わせて、塩コショウで味を調えます。
6. 餃子の皮(今回は玄米シート)で【5】を包みます。
7. 菜種油をしき、あたためたフライパンで焼きます。
8. 醤油、またはポン酢でいただきます!

今回のお料理教室では、“玄米シート”を丸くくりぬいて皮がわりに使用しました。普通の餃子の皮を使うのはもちろん、蒸したキャベツに包んでトマト ソースでいただくと洋風な感じも楽しめます!いろいろと試してみてくださいね。また、良いアイデアがありましたら是非教えてください!!


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